怪物事変キャラクター紹介!!


出典:怪物事変 コミックス8巻より

2人でコンビを組んで任務をこなす狐『赤城』と『花楓』。

 

この2人は警視庁の捜査特課刑事で飯生の部下であり、明るくて元気な格闘タイプと暗くて冷静な頭脳タイプの正反対のコンビです。

作中では怪物の結石“流結石”を手に入れるため、首村くびむらにやって来て、夏羽と織の2人と対決しました。

 

今回は怪物事変に登場する捜査特課刑事の狐、赤城と花楓について紹介しようと思います。

 

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正反対な2人


出典:怪物事変 コミックス13巻より

赤城と花楓は対照的な性格ですが、利害は一致しているためパートナーを組んで行動しています。

任務を達成すると飯生からご褒美がもらえますが、赤城の目的は『50㎢以上の生き物のいないAIで管理された街(できれば富士山の見える場所)を希望』で、花楓の目的は『どれだけ暴れても怒られない土地がほしいのと飯生と交尾すること』です。

 

赤城について

警視庁捜査特課刑事。警視飯生の部下で、『幻』を使う特化型タイプの化狐。石兵せきへい稲荷いなりを配置することで、相手に幻を見せたり相手の状況や会話を把握することができる。潔癖症。

 

名前:赤城 一秋(あかぎ かずあき)
※戸籍取得時の名前

年齢:30歳
誕生日:10月1日
身長:168cm
体重:51kg
好きなもの:清潔、正確、静寂
嫌いなもの:不潔、他人の体温
休日の過ごし方:プラモデルの制作

 

性格は落ち着いていて几帳面です。プライドが高いです。潔癖症で常にゴム手袋をしてウエットティッシュを持ち歩いていて、鼻が利く花楓には「消毒液(アルコール)臭いからどこにいるかすぐにわかる」と言われています。他人とは一定の距離を保ちたいと思っています。作中では潔癖症を治す努力もしていました。人と関わることが嫌いなため、大勢でいるよりひとりでいる方が好きです。

赤城の潔癖症は子供の頃からで、生きづらさを感じながら育ってきました。赤城の場合は、自分以外の生き物すべてと、それらが触れたものが苦手です。赤城にとって街は常に脂臭くて呼吸するのも嫌なほどですが、一つだけ赤城のルールを浄化するものがあり、それは「火を通すこと」です。赤城の持っていない炎の力です。

肉の焼き加減はウェルダンで、卵も固ゆで派です。

 

飯生に対しては慕って仕えているわけではなくて、自分の目的のためだけに従っています。

花楓に対しては仕事上のパートナーで、それ以上仲良くする必要も仲違いすることもなく「分かり合えることは未来永劫ないだろう」と思っている回想シーンがありましたが、花楓のには一目で心を奪われているようでした。花楓の炎に対しては「レインボーブリッジに負けてない」「美しい」という発言がありました。

 

花楓とは正反対で落ち着いていて、勝手な行動をする花楓の後処理をしたり、目付け役として活躍していました。花楓の左目が見えなくなった時には、花楓と合体して合図を出して一緒に戦いました。

 

オートロック式の高級マンションに住んでいます。

 

石兵せきへいいな
お稲荷さんなどの像を置いて陣を作り、家や田んぼなどの幻を相手に見せることができます。像に近づかなければ幻は見えません。監視機能があって、相手の状況を確認することができます。幻の射程範囲はひとつ20m。赤城によって相手に幻覚を見せて精神の破壊を行うこともできます。
石兵稲荷は、赤城が〝もっとも偶然破壊・撤去されにくい外見〟を選んでいて、本来はどんな見た目にもすることができます。像を壊すと幻は消えます。

 

幻兵げんへいいな
巨大な狐の化身。

 

花楓について

警視庁捜査特課刑事。警視飯生の部下で、『炎』を使う特化型タイプの化狐。炎の火球を作り出して攻撃することができる。単純な攻撃を繰り返す武闘派。

 

名前:花形 楓(はながた かえで)
※戸籍取得時の名前

年齢:21歳
誕生日:4月4日
身長:196cm
体重:108kg
好きなもの:スポーツ全般、ホラー映画
嫌いなもの:退屈、無視されること
休日の過ごし方:親しい人物と遊ぶ(誰も捕まらない時は赤城の自宅に押しかける)

 

性格は明るくて人懐こいです。知らない人に対してもフレンドリーに話しかけることがあります。基本的には怒ることはありませんが、無視されることは嫌いです。筋肉があり、大柄でガッチリとした体をしています。両耳にピアス、左肩から左腕にかけて刺青があります。他人に興味がなかったり、言われたことをすぐに忘れてしまったり、他のキャラにも『バカ』と言われるほど性格が単純です。食い意地が張っていて、性欲が強いです。

赤城には「彼の行動は予測するだけ無駄」と思われているようです。

自宅を持っていなくて、普段はいろんな人の家を泊り歩いて、赤城の自宅に入ったこともありました。

 

赤城も感動するほどの綺麗な炎を出します。拳を火打ち石のようにして火球を作り出し、その火球をパンチやキックで飛ばして攻撃します。自分の両手を食べて炎を出して二刀流で戦うシーンがありました。

 

《花楓自慢ランキング》
1位. ウデ(強さ)
2位. ハナ(嗅覚の鋭さ)
3位. カラダ(タフさ)
4位. ハラ(胃の強さ)
5位. カオ(かわいさ)

 

赤城&花楓 VS 夏羽&織

赤城&花楓VS夏羽&織は単行本8巻で描かれています。任務で怪物の結石“流石”を求めて島根県の八ッ首村にやって来た赤城と花楓でしたが、花楓が流結石のありかを聞き出す前に村を全焼させてしまいます。

生き残った村人のいちごと環は夏羽と織に出会い、その後、夏羽と織はその2人を助けるために赤城と花楓と戦いました。頭脳でサポートする織や赤城と、打撃で戦う夏羽と花楓でしたが、最後は水神の生まれ変わりのの力もあって赤城と花楓は水の中に沈んで流されました。

 

パートナー解消の危機

夏羽たちに敗れた赤城と花楓はパートナー解消の危機に陥ります。花楓は今回の任務に失敗したのは赤城のせいだと言い、赤城は花楓に反省させるために勝負を挑みました。

民間人への被害も少ないコンテナとうに花楓を呼び出した赤城は、レインボーブリッジがライトアップするまでの約30分の間、鬼ごっこで自分を捕まえれるか勝負を挑みます。

結果は赤城の作戦勝ちで、赤城は花楓がなぜ自分を捕まえれなかったのか説明して、その結果花楓はを覚えました。

 

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まとめ

赤城と花楓は性格も戦い方も正反対で本当に対照的なコンビだと思いました。

赤城は頭を使って相手を翻弄して、花楓はそのまま力尽くで突っ込んでいくタイプで、流結石を巡る夏羽たちとの戦いも面白かったです。

 

花楓は自分の家を持っていないようですね。いろんな人の家を泊り歩いてるようですが、単行本で作者が、花楓は「その全てを自分の家だと思っています」と書いてありました(^_^;)

赤城は花楓が来た時は幻を見せて回避しているようです(笑)

 

夏羽たちに敗れた2人はその後は協力プレイを覚えたようで、また夏羽たちの前にリベンジできっと現れますね。夏羽たちも修行でかなり強くなっているので、また再戦があるとしたら面白そうです。

 

今回は正反対の凸凹コンビ・赤城&花楓について紹介しました。

 

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