怪物事変キャラクター紹介!!


出典:怪物事変 コミックス12巻より

四国の屋島出身の狸の怪物『多郎太』。

 

多郎太は伊予姫の父親でもあり、隠神とは幼馴染みです。現在は修行のため群馬県に来ています。

特殊能力“時渡し”の力を持っていて、夏羽たちの修行のため、作中ではその能力を発揮しました。

 

今回は怪物事変に登場する多郎太について紹介しようと思います。

 

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多郎太について


出典:怪物事変 コミックス12巻より

多郎太(たろうた)は四国屋島出身で、元は四国狸の四代目頭領でしたが、すぐに辞退してしまいました。現在は群馬県でうどん屋の大将をやっていて『うどん処いよちゃん』というところでヨシヱ、福姫、満吉と一緒に働いています。夢は全てのうどんの味をマスターして屋島に持って帰ることです。
妻は福姫で、娘は伊予姫です。父親は屋島の三代目頭領の太三郎。伊予姫に対しては太三郎とは逆の『厳しさ』で愛情表現をしています。
性格は明るく無邪気でありながら合理的でしたたかな一面があります。車酔いをしやすい性質。
四国狸の中でもへんめっぽう苦手ですが、その代わりに“時渡し”という特別な力を持っています。

多郎太の持つ力“時渡ときわたし”とは、多郎太が生来持つ神通力で『ものの時を早送りする力』ですが、その一方で使えば使うほど多郎太の時は巻き戻ります。この力は多郎太の成長を消費して、歳を超えた時を渡せば命を落としてしまいます。

多郎太は他ならぬ隠神のお願いということで、夏羽たちを修行させるためこの力を使いました。多郎太はひょうたんの姿になって、夏羽たちは修練場『時渡しの瓢箪』の中で修行をしていました。中には森や川、小屋があり、動物などもいて不思議な空間になっていました。

隠神は夏羽たちに1年間修行をしてもらうように言いますが、1年経って外に出てもせいぜい数時間程しか時間が経っていないということのようです。夏羽・織・晶の3人は時渡しの瓢箪の中でそれぞれの能力を開花させていきます。

 

単行本の初期設定画のページで、多郎太の名前はよくある狸のなぞなぞを元ネタに、「た」がいっぱいある名前にした、とありました。

 

伊予姫の名付け親

伊予姫の名付け親は隠神で、名付けを隠神に任せたのは多郎太です。これは四国、もとい伊予姫に何かあった時に隠神がちゃんと帰ってくるように伊予姫の存在を強く意識させたいという魂胆があったからです。

作中では伊予姫が、隠神を2人目の父親と言っても過言ではないという発言もありました。

 

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まとめ

時渡しという特殊な力を持つ多郎太ですが、夏羽たちの修行にとても役立っていました。外の世界では普通に時間が過ぎているのに、中では長い時間修行ができるということですごい能力ですね。

伊予姫や全吉の親について気になっているところでしたが12巻でついに登場しました。多郎太は隠神とも幼馴染みのようで信頼関係もあるようでした。

多郎太の時渡しの瓢箪の中で夏羽たちが修行してますがパワーアップが楽しみですね。

 

今回は“時渡し”の力を持つ伊予姫の父・多郎太について紹介しました。

 

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