【怪物事変(けものじへん)】


出典:TVアニメ『怪物事変』公式サイトより

『怪物事変』の世界では〝怪物の結石〟という特殊な状況下で生み出されたと言われる石が出てきます。

怪物の結石は1巻から登場する物語の重要なキーワードになっていて、石それぞれに特殊な力が込められていて、夏羽たちが旅をする中でいろんな場所で登場します。

夏羽が第1話から身につけていた石は命結石と言われる石で、鬼である夏羽が人間を襲わないための「渇きを防ぐ効果」があります。

石は主に各地のおさが所持していて、物語のいろいろなところで登場します。

 

この怪物の結石の種類や効果について、今まで出てきた石はどのくらいあるのか、石にはどんな効果があるのか。

今回は怪物事変の世界に出てくる“怪物の結石”の種類や効果についてまとめました。

 

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怪物の結石とは

怪物の結石は特殊な状況でしか生み出されない貴重な石と言われ、各地にそれぞれ散らばっています。怪物の結石には適性があり、夏羽の持っている命結石は鬼が持つと人間を襲わなくなり、人間が持つと鬼に襲われなくて済むという効果があります。

怪物の結石は主にその各地のおさが所持していると言われています。この〝怪物の結石〟は夏羽が両親を探すきっかけになっていて、物語の重要な部分になっています。

 

怪物の結石の種類や効果について

現在の時点で夏羽が持っている怪物の結石は6つあります(命結石、零結石、幻結石、流結石、浄結石、栄結石)。
飯生は現在5つの石を持っています(妖結石、天結石、土結石、その他2つ)。
それぞれの結石についてまとめました。

 

命結石

命結石めいけっせき・・・別名『かわきを癒す石』

コミックス第1巻で登場します。鹿の子村で暮らしていた夏羽が最初から持っている1番最初に登場した怪物の結石です。夏羽が赤ん坊の頃に両親が残した結石で、怪物特有の渇きを防ぎ、鬼が持てば人間を襲わず、人間が持てば鬼に襲われなくて済むというものです。この命結石がきっかけで夏羽は行方不明の両親を探す旅になります。

零結石

零結石れいけっせき・・・別名『死をもたらす石』

コミックス第5巻で登場します。雪の里の長で晶の双子の兄・結が持っていました。零結石は青森県の雪の里にあり、里の奥に祀られていますが、結が持ち出して里を出てしまいます。零結石は病に侵された不毛の大地を破壊し、再生するために作られたと言われています。零結石は低温に弱い種族だと触れることもできません。作中では零結石の力を使って暴走する結を夏羽たちが止めました。

幻結石

幻結石げんけっせき・・・別名『変幻自在の石』

コミックス第6巻で登場します。隠神の地元の四国屋島で「狸のお宝」と言われ、幻結石の見せる幻に紛れて狸たちは屋島で暮らしています。幻結石は四国狸の頭領・太三郎狸三代目が所持しています。その昔、幻結石に力を込めた怪物は姿を山に変えて眼下のものを見守ったとされています。作中では夏羽は幻結石を譲ってもらうため屋島で太三郎に挑みます。

流結石

りゅう結石けっせき・・・別名『水流をつかさどる石』

コミックス第8巻で登場します。島根県の天ヶ淵の主が持っています。流結石は大蛇オロチの一族で代々水神の生まれ変わりだけが使えます。姿が変わって洪水を起こすことができます。作中では赤ん坊の環が流結石の力を使って敵の赤城と花楓から夏羽たちを助けました。

浄結石

じょう結石けっせき・・・別名『けがれを清める石』

コミックス第9巻で登場します。河童の総大将・海御前アマゴゼが所持しています。浄結石は昔の戦争によって、多くの河川が汚染されて当時は河童にとって必要なものでした。作中では福岡県に来ていた隠神が、浄結石を譲ってもらうため北九州河童連合最強の女力士・きよいと「河童カッパ相撲ズモウ」で対決しました。

栄結石

栄結石えいけっせき・・・別名不明

コミックス第10巻で登場します。栄結石は人間を量産させるために使うことができるです。桜牙ハム工場の社長・桜牙が所持しています。作中では取引先の飯生の部下の陽と炉薔薇によって回収され、その後、栄結石を巡って夏羽と隠神が陽と炉薔薇と戦います。

妖結石

妖結石ようけっせき・・・別名『人心を操る石』

コミックス第1巻で登場します。妖結石は人間の心を操ることができる石です。飯生は妖結石の力を使って警視庁の人間を動かしています。妖結石は飯生が1番最初に持っていた結石で、初登場時から身につけています。手に入れた場所は紺の故郷「那須」。

天結石

天結石てんけっせき・・・別名『天候を操る石』

コミックス第9巻で登場します。沖縄の樹木霊キジムナーたちが継承しています。沖縄県に来ていた晶と結でしたが、働いている食堂で晶がお客さんにもらって持っていました。作中では晶と結が天結石をかけて敵の梅太郎と対決します。

土結石

結石けっせき・・・別名不明

コミックス9巻で登場します。滋賀のテッの一族が所持していました。作中では陽と炉薔薇によって奪われてしまいます。

神結石

神結石しんけっせき・・・別名不明。

コミックス15巻(予定)で登場します。北海道のふくろうが持っていて、マルくまいっによって回収されました。

 

石同士がくっついた「融結石」

それぞれの怪物の結石をくっつけると形が変わります。夏羽の持っていた命結石も最初は小さかったですが他の結石とくっつけていくことで形が変わっていってます。作中でも石同士をくっつけていき、だんだん人間の体のような形に変わってきています。

現在、夏羽の持っている怪物の結石は、最初の頃より形が変わりましたが、夏羽の適性である命結石の力は失われていません。

 

全て揃えるとどうなるのか

怪物の結石は各地にありますが全て集めて融合させるとある人物が復活して、その人物が屍鬼クーラーである夏羽の父親ではないかという説があります。屍鬼クーラーは殺しても死なないので体を分解されて石の中に封印されて、生きたままあちこちに点在しているのではないかという話がありました。

 

怪物の結石を手に入れてきた今までのルート

怪物の結石は日本各地に散らばっていて、作中ではすでに11こ怪物の結石が登場しています。
その中でも夏羽が持っている怪物の結石は現在6こです(命結石、零結石、幻結石、流結石、浄結石、栄結石)。
怪物の結石は石同士で融合して形が変わりますが、最初の頃に比べてかなり形が変わりました。

怪物の結石を集める旅は、初めは夏羽が持っていた『命結石』から始まり、各地で起こるいろんなストーリーの末に入手しています。

 

現在、夏羽が持っている石を手に入れたルートについては以下の通りです↓↓

①命結石・・・鹿の子村で夏羽が元々持っていた石。

②零結石・・・青森県の雪の里の長である結が所持していた石。

③幻結石・・・香川県の屋島寺で四国狸の頭領である太三郎狸三代目が所持していた石。

④流結石・・・島根県の天ヶ淵の主である麟太郎が所持していた石。

⑤浄結石・・・福岡県の北九州市で女河童の頭領である海御前が所持していた石。

⑥栄結石・・・千葉県の桜牙ハム千葉工場で桜牙ハム社長の桜牙が所持していた石。

 

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まとめ

今までいろんな怪物の結石が出てきました。一つ一つに特殊な力があってとても貴重な石というのがわかりました。

怪物の結石同士で融合して最終的に全部揃えて融合した時にどんな展開になるのか楽しみですね。夏羽が両親を探すきっかけにもなった怪物の結石ですがこの先、飯生とも怪物の結石を巡って戦うことになると思います。

今回調べていく中でいろんな結石が登場してとても面白いと思いました★

現在、夏羽が持っている怪物の結石は6こで、最初は夏羽が暮らしていた鹿の子村から始まりました。

それぞれの石を手に入れるために各地を回っていますが、敵である飯生も部下を使って各地にある怪物の結石を同じく手に入れています。譲ってもらったり、敵と戦ったあとに手に入れたり状況はさまざまです。普通に戦ったり、相撲で勝負だったりジャンケンだったり(^ ^)

各地で怪物の結石を所持しているのは、やはりその場所のトップの者が多いようです。

旅をしてるうちに怪物屋メンバーの成長も見れるので面白いですね。夏羽が最初持っていた命結石の形も変わってきて、どんどん生き物のような形になってきています。敵も怪物の結石を狙って動いていて争奪戦になっています。飯生は夏羽の持つ石を狙っていると思いますが、今後どのような展開になるのか楽しみです。

 

今回は怪物事変の世界にに出てくる“怪物の結石”の種類や効果について調査をしました。

 

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