出典:TVアニメ『怪物事変』公式サイトPV①より

怪物屋の一員で蜘蛛アラクネの能力を持ち、自分の体から糸を出すことができる少年『織』。

夏羽と同じ「半妖」で人間と蜘蛛アラクネの怪物の間に生まれました。普段は強気でノリも良い織ですが、戦闘では頭を使い戦略を練って戦う切れ者です。

今回は怪物事変のキャラクターで蜘蛛アラクネの能力を持つ織について紹介しようと思います。

ものへん』はジャンプスクエア2017年1月号から連載中の藍本松さんによる漫画作品。
2021年1月から3月までTVアニメが放送されました。
このページでは怪物事変についてまとめています。
※ネタバレ情報あり




キャラクタープロフィール


出典:TVアニメ『怪物事変』公式サイトPV②より

名前:蓼丸 織(たでまる しき)
年齢:14歳
誕生日:11月10日
身長:163cm
体重:48kg
勤務歴:8ヶ月
給料の使い道:服、靴、ゲーム

織について

怪物屋の一員で蜘蛛アラクネと人間の間に生まれた半妖です。自分の汗やツバなどの体液を糸にすることができて、蜘蛛の能力を使って、自身の姿を消したり、いろんな性質の糸を使ってさまざまな技を使います。隠神の元で怪物屋の一員として働いています。初登場時には親がいなくて、後に隠神や他のメンバーと一緒に織が育った「群馬県錦糸郷」へ行き、そこで両親についての真相が明らかになります。

晶とは同じ怪物屋ですが、晶とは逆で仕事をテキパキこなすタイプ。夏羽が怪物屋のメンバーになった時には、自分の方が年上で先輩ということでプライドを持っていて、さらに自分と同じ人間と怪物の「半妖」ということで夏羽のことを意識して敵対心を向けた態度で接していました。しかし、一緒に仕事をしていくうちに夏羽に対して心を開いていきます。

普段は口調が悪い時や冷たい態度をとる時がありますが、根は優しくてノリも良いです。戦闘では頭を使って冷静に物事を判断します。

食べ物はピザが好きで、作中では「ペパロニピザ ハラペーニョ倍盛り」を頼むシーンやカップ麺でチリトマト味を選ぶシーンがあり、辛い物が好きだと思われます。

生き物はカブトムシやクワガタなどの虫が好き。爬虫類は苦手。

晶と結の再会の件のあと、強くなるためにミハイの元に行って稽古をつけてもらうためプライドを捨てて土下座をして「ミハイクエスト」というリアルゲームで修行をしました

織の能力

蜘蛛アラクネの能力を使い、体から糸を出すことができる。能力を使って自分や相手の姿を消すこともできる。

応用を利かせてさまざまな糸を使った技を出す。相手にくっつく糸の塊を飛ばす目潰しを使ったり、糸を使って物を引き寄せることもできる。

 

擬態糸ステルスいと:自分や相手の体を透明にすることができる

溶解糸ようかいいと:熱で溶けて冷えると固まる糸を出すことができる

こういと:糸で体を硬くして攻撃することができる

繊維糸スニーカー:足から糸を出して靴のようにすることができる

繊維糸スニーカー  空型エアモデル:繊維糸を風船のように膨らませてジャンプすることができる

繊維糸スニーカー  棘型スパイクモデル:繊維糸の底の部分を棘にして攻撃することができる

繊維糸スニーカー  速型ランモデル:糸で作った靴で素早いスピードを誇る

繊維糸スニーカー  水型バギーモデル:糸で作った靴で水上走行ができる

 

織は糸を使った技がたくさんあります。手だけではなく足からも糸を出すことができて、織は頭を使って冷静に状況に応じて技を出しています。姿を消せる擬態糸は作中でも多く活躍しています。

織の性格

明るくノリが良い。冷静で慎重。義理堅く、受けた恩を返すため自分自身努力をするところがある。仲間思い。

口調が悪く相手に冷たい時がある。照れ屋

 

織は基本的には明るくてゲームや遊び好きの普通の男子という感じです。物事を冷静に判断して行動しますが、その裏には幼い頃のトラウマが関係しています。

ミハイには「子供離れした冷静さ慎重さ」と言われていました。

織の叔父の蓼丸昭夫によると、織は怪物屋に入る前は手に負えないくらいやんちゃで喧嘩っ早かったみたいです。

夏羽に対しては最初に来た頃はプライドもあってかあまり仲良く接してませんでしたが、一緒にいて絆が深まりました。晶に対して毒舌なところがあったりしますが、状況をみて仲間のために行動するところがあります。周りの足手まといにならないように強くなろうとするところもあります。

普段は強気でツンツンしていますが意外と照れ屋なところがあって、母親の組と妹の綾と一緒に歩いてるところを見られて恥ずかしがったり、怪物屋のみんなで海に行った時に織だけ母親と妹同伴で恥ずかしがるシーンがありました。
実は相手のことをしっかり考えている織は仲間思いや母親思いな一面があります。

織の家族

母親の組と妹の綾がいる。

父親は織が生まれる前に不運な事故で亡くなっている。叔父は織の父親の弟の蓼丸昭夫。

 

織は初登場時は家族はいませんでしたが、群馬県錦糸郷の件で実は悪役だった蓼丸昭夫を倒して、母親と妹が仲間になりました。綾は怪物の“治し屋”として活躍して母親の組と一緒に御花病院で働いています。

「ミハイクエスト」での修行

今までより強くなりたいという思いから、夏羽たちが任務で事務所を空けている時にミハイの元にお願いをしに行く。そこでミハイは自分で製作したゲーム「ミハイクエスト」を織にプレイさせる。

ゲームの世界に入った織だが、ゲーム内で受けたダメージは現実世界にも影響あるものだった。ゲーム内ではハッキングしてきたマヨと共にステージを進んでいく。

後にそのゲームは織専用に仕様変更された『織にしかクリアできないゲーム』だということがわかる。ゲーム内で織は判断力と考察力が鍛えられた。

 

このミハイクエストで織はかなり成長しました。織はパワータイプではなく頭脳を使って戦うタイプなのでこの修行は本当にレベルアップの良い経験になったと思います。判断力と考察力が鍛えられて、強くなるということが〝戦って勝つ〟ではなく〝絶対に負けない〟ということを学びました。

ゲーム内で途中で出会ったマヨも一緒にパーティを組んで面白かったです。マヨとは後に桜牙ハム千葉工場で再会して対決することになります。

しっかり強くなるため、夏羽に助けてもらった恩を返すため、頑張っている姿が良かったです。

TVアニメ怪物事変の『織』

アニメ『怪物事変』の織の声優は花江夏樹さんです。

大ヒットアニメ『鬼滅の刃』では主人公の竈門炭次郎役を演じました。今回怪物事変の織役を演じますが、織がメインの錦糸郷編が特に楽しみです。

公式サイトのPV第1弾では初登場のシーンや蜘蛛の能力を使っているシーンがありました。





まとめ

怪物屋の一員として夏羽たちと一緒に任務をこなします。蜘蛛アラクネの能力を使って織の頭脳で独特な戦い方をします。自分で出したいろんな性質の糸を使ってうまく戦ったり、仲間をサポートして活躍します。

織はピザが好きということで作中でも多く描かれていました。怪物屋の日常生活で夏羽たちと接する織も面白いです。糸の能力はいろんな使い方があって日常生活でも使えそうですね(笑)

これからもどんどんいろんな技を編み出していってほしいです。

 

今回は怪物事変のキャラクター・蜘蛛アラクネの半妖『織』について紹介しました。




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