【怪物事変(けものじへん)】


出典:TVアニメ『怪物事変』公式サイトより

怪物事変に登場する、大手の電子部品メーカーの工場『バグバイト電子』

この工場はコミックスの3巻で初めて出てきます。

 

バグバイト電子工場は、社長の中野愛太郎が経営する電子部品メーカーの工場ですが、裏では怪物である蚊婆カノンバの3姉妹が従業員たちを操って自分たちの住処すみかにしています。

作中では、怪しさ満点の工場に潜入して調査をする夏羽・織・晶と、サポート役のミハイが活躍する話になっています。


出典:怪物事変 コミックス3巻より

今回は蚊婆が人間を操る電子部品製造工場『バグバイト電子』について紹介しようと思います。

 

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バグバイト電子工場

バグバイト電子は大手の電子部品メーカーの工場です。社訓は〝人は心〟。作中では3年前に自社工場で年間16人の自殺者を出して世間から大バッシングを受けて倒産の危機に陥りましたが、翌年に後継の責任者が会社を立て直して、その年の自殺者は0になりました。

建物はオフィスと工場がくっついていて、大きい作りになっています。

社長の中野愛太郎は工場をマネージャーの蚊賀レイカとその妹たちに任せています。

工場内では大勢の人間が作業していますが、全員疲れ切ってロボットのように黙々もくもくと作業をしています。辞めようとする人間は蚊賀に「従業員のお悩み相談室」と言われる場所に連れてこられて脳味噌を吸われたあと、無気力になって再び作業場に戻ります。脳は少しの損傷なら回復して元に戻り、自我じがを取り戻してまた辞めようとする人間は再び蚊賀に脳味噌を吸われて無気力の状態になります。この繰り返しによって、社員たちは蚊賀の下でコントロールされています。
会社の自殺者がいなくなったのは蚊賀による脳の損傷が原因。

後に夏羽たちの活躍によって事件は解決してニュースになりました。

 

バグバイト電子の従業員などのキャラクター

中野 愛太郎

中野 愛太郎(なかの あいたろう)はバグバイト電子の代表取締役社長。工場内の仕事を蚊賀たちに任せている。後にバグバイト電子はニュースになり、関係者たちがテレビで謝罪する姿が映された。

蚊賀 レイカ

蚊賀 レイカ(かが れいか)はバグバイト電子の社員。蚊婆カノンバと呼ばれる蚊の怪物。蚊賀3姉妹の長女。実の妹たちをちゅうちょ無く殺す冷酷さを持つ。

蚊賀 エリカ

蚊賀 エリカ(かが えりか)はバグバイト電子の社員。蚊婆カノンバと呼ばれる蚊の怪物。蚊賀3姉妹の次女。

蚊賀 モモカ

蚊賀 モモカ(かが ももか)はバグバイト電子の社員。蚊婆カノンバと呼ばれる蚊の怪物。蚊賀3姉妹の三女。

コミックス「バグバイト電子編」

コミックスのバグバイト電子編は3巻です。工場に潜入するきっかけは、ミハイが事務所のパソコンから勝手に依頼を請けてしまったことによるもの。依頼を請ける前にミハイは夏羽との腕相撲で手を怪我してしまい、ゲームができないという理由で、治るまでの暇つぶしでこの依頼を請けました(ミハイは見て楽しむだけ)。夏羽たちを任務に向かわせようとするミハイですが、隠神には反対されます。隠神を部屋に閉じ込めて、夏羽・織・晶は工場に向かうことになりました。

バグバイト電子編はコミックス2巻で警視庁の飯生の元に行った時以来、夏羽・織・晶の3人が一緒に依頼をこなす話で、ミハイの助言で織が蜘蛛アラクネの力を発揮したり、夏羽が覚醒するシーンが見れました。バグバイト電子編までの任務の中では、夏羽たちにとっては今までの中で一番の強敵だったと思います。

蚊賀3姉妹は、最後は野火丸によって存在ごと消されました。

 

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まとめ

バグバイト電子工場は電子部品を扱う大手の工場です。

作中で3年前までは評判が悪かった工場ですが、蚊婆3姉妹によって悪い評判はおさまります。しかしその原因は蚊婆が社員たちを操って、社員たちは辞めたくても辞めさせてもらえず働かされているせいでした!まるでブラック会社のようです。

夏羽たちの活躍によって蚊婆の3姉妹の悪事は終わりました!
ミハイもかなりの変わり者ですが夏羽たちの力になって、結果的には夏羽たちの成長につながっているようでした(^ ^;)

 

『蚊婆3姉妹のプロフィール』について↓↓

【怪物事変】蚊婆の3姉妹『蚊賀レイカ・エリカ・モモカ』

 

バグバイト電子編の内容はコミックス3で読むことができます。
【怪物事変の単行本3巻】感想・ネタバレ

 

今回は黒幕・蚊婆が人間を囲う電子部品製造工場『バグバイト電子』について紹介しました。

 

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