【怪物事変(けものじへん)】


出典:TVアニメ『怪物事変』公式サイトより

怪物事変のコミックス9巻で登場した怪物の結石〝天結石〟が登場しまが、その時の話で樹木霊(キジムナー)という名前が出てきます。キジムナーは沖縄に伝わる精霊で主にガジュマルの木に宿っている精霊と言われています。

怪物事変ではたくさんの妖怪などが出てきます。キジムナーも天結石を継承している重要な存在です。

 


ガジュマルの木

 

今回は樹木の精霊『キジムナー』について調査しました。

 

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キジムナーについて

キジムナーは、沖縄諸島周辺で伝承されてきた伝説上の生物、妖怪で、樹木の精霊。一般的にはガジュマルの木に宿っていると言われています。

キジムナーは赤い体や髪の毛をしていることが多く、男女の性別があり、子供の姿をしています。好きな食べ物は魚介類で、特に好きなのがカニや魚の左目。嫌いな食べ物はタコ。他には鶏とおならが嫌い。

やんちゃな子供のような性格で人間とはフレンドリーに接します。キジムナーは人間と同じように『歳を取る』『結婚して家庭を持つ』という人間に近い妖怪だとも言われています。

ガジュマルに宿るキジムナーは縁起が良くて幸運をもたらすと言われていますが、罰当たりなことをすると逆に不幸が訪れるとも言われています。

 

作中での怪物の結石〝天結石〟はキジムナーが継承していた

怪物事変のコミックス9巻では怪物の結石〝天結石〟が登場します。天結石は沖縄で、楽天家な樹木霊キジムナーたちが継承していました。作中のキジムナーは名前だけで姿は登場していません

楽天家であることから飯生たち狐組では梅太郎が適役として、梅太郎が任務のため沖縄に行くことになりました。

しかし、天結石を持っていたのはキジムナーではなく、沖縄の食堂で働く晶でした。晶は『常連が海で拾ったものをもらった』と話していましたが、キジムナーは天結石を海で落としたのでしょうか。なぜか晶が天結石を持っていて梅太郎も驚いていました。

 

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まとめ

キジムナーは沖縄の伝説上の生物で、一般的にはガジュマルの木に宿っていると言われる樹木の精霊です。

赤い体をした子供で、縁起が良く、幸運をもたらす精霊。魚介類が好きです。魚の左目が好きということですが、なぜ左目だけなのかは謎なところです。

ガジュマルは精霊が宿っていて縁起が良い木と言われているので、一緒に過ごしていると何か良いことが起きるかもしれませんね。ガジュマルは暖かいところで生息するということで、育てる時には温度調節や水やりが重要でな植物です。丈夫な木なので初心者にも育てやすい観葉植物だと言われています。

キジムナーはおならが嫌いらしいですが、怪物事変の作中でもし登場したらおならの技を使う梅太郎とは相性が悪そうですね(笑)

作中では晶と結が天結石をかけて梅太郎と対決します。この対決はコミックスの9巻で見ることができます。

 

今回は樹木の精霊『キジムナー』について調査しました。

 

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