『怪物事変』の魅力について

 

ジャンプスクエアで連載中の漫画「怪物事変(けものじへん)」。

漫画家の藍本松さんの連載作品で2017年1月号から連載されています。

 

作品の舞台は日本になっていて、人間と怪物が存在する世界で主人公は怪物の結石を集めるため各地を回ります。読んでいくとそのダークファンタジーな不思議な世界観や魅力あるキャラクターたちにどんどん引き込まれていきます。

 

2021年にはアニメ化も決定している作品ですが、この記事ではそんな「怪物事変」の魅力について語っていこうと思います。

 


出典:怪物事変 コミックス1巻より

 

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あらすじ紹介

古来より人に見つからないよう人と関わり合って生きていく“もの”という存在。しかし現代では子どもを作ろうとするなどの人と深く関わろうとするケースが多数報告されるようになりました。そんな中、血を持たぬ鬼“屍鬼クーラー”と人間の間に生まれた半妖の少年の夏羽は東京から調査で来た探偵の隠神と出会い、数奇な運命を辿ります。

夏羽が暮らす田舎にある鹿の子村では動物の変死事件が続いていました。夏羽の叔母でもある鹿の子荘の女将は事件を解決してもらうため、東京の探偵に依頼をします。幼少期に夏羽を預けられて怪物である正体を知っていた女将は今回の事件の犯人が夏羽だと思い、探偵に夏羽を殺すよう依頼をしてそこで隠神が鹿の子村にやって来ます。

夏羽は隠神と出会って自分の出生の秘密や両親が残した命結石という石の秘密を知り、事件を解決したあと東京へ行くことになります。

 

怪物事変の魅力を語る

一番はやっぱり怪物事変に出てくるものという存在です。

怪物事変を読んでみてまず最初に感じたのがストーリーが面白いということです。隠神探偵事務所で一緒に依頼をこなしていく夏羽、織、晶の3人がさまざまな依頼を解決するんですが、話もテンポよく進んで楽しく読むことができます。3人ともそれぞれの怪物の能力を持っていて、夏羽は屍鬼クーラーの能力、蜘蛛アラクネの能力、晶はユキオノの能力があり、戦い方も自分の能力を使って戦うので、バトルシーンもとても特徴的です。また、他には化狸の隠神、吸血鬼のミハイ、化狐の飯生などたくさんの個性あるキャラクターが登場します。怪物事変の世界には怪物という存在がいて、主要人物以外にもたくさんの怪物(猫の怪物、蚊の怪物、大蛇の怪物など)がいますが、人間が暮らす世界に怪物という不思議な存在がいて、読んでいてその世界観にどんどん引き込まれていきます。そしてキャラクターや背景などの絵が綺麗なところも魅力的な一つだと思います。実際に怪物事変を読んだ人の中には「絵が綺麗」「キャラがかわいい」「ショタが多い」という人もいて、絵についても良い評価がありました。かわいく描かれていたりカッコよく描かれていたり、キャラクターもいろんなタイプの怪物が出てきます。

キャラクター、一人一人個性的で、ストーリーが進んでいく度に夏羽たちの成長が感じられます。それぞれの感情や行動に共感できるところや実際に活躍する姿を見れてとても面白いです。主人公の夏羽が、村にいた頃より人間として成長していく姿が見れたり、織や晶の過去編もとても感動的です。また、主人公サイドだけではなく相手の中にも物語があって、すごく凝って作られていると思いました。

本編の中で夏羽が両親を探すきっかけにもなった怪物の結石というものが出てきますが、集めるために各都道府県を回って繰り広げられるバトルやストーリーはとても読み応えがあります。

 

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まとめ

怪物事変は読んでいてその世界に入り込んでしまうような素敵な作品です。怪物の能力を持つ個性的なキャラクターが活躍する世界観はとても魅力的で面白いです。絵も綺麗で、日常シーンや戦闘シーン、キャラクターの感情も上手に描かれています。

作中の謎や新しい発見もあって考察して楽しめるので何回読んでも面白い、おすすめの漫画です。

 

怪物事変の漫画を「お試しで読んでみたい!」という人もいると思いますが、お試しで読むには電子書籍というのがおすすめです。

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怪物事変は面白くて魅力的なキャラクターもたくさん登場する、おすすめの漫画です(^▽^)

現在もジャンプスクエアで連載中で、2021年1月からはアニメも放送開始です!

 

今回は藍本松さんの連載漫画『怪物事変』の魅力についてまとめました。

 

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