怪物事変のアニメ大辞典

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【怪物事変】織の叔父の〝金の糸〟の研究者・蓼丸昭夫

怪物事変キャラクター紹介!!


出典:怪物事変 コミックス3巻より

織の叔父で〝金の糸〟について研究している『蓼丸昭夫』。

群馬県に住んでいて、織が隠神探偵事務所に入る前は一緒に暮らしていました。
群馬県錦糸郷に伝わる錦蜘蛛伝説・金の糸について研究していて、織の母親の組を使って何度も配合を続けていました。

 

今回は織の叔父で金の糸の研究者・蓼丸昭夫について紹介しようと思います。

 

 

蓼丸昭夫について


出典:怪物事変 コミックス3巻より

蓼丸 昭夫(たでまる あきお)は群馬県に住む人間の学者です。織の父親の弟(織の叔父)。怪物の存在を知っている人間です。生きていく上で〝どれだけ残せたか〟という研究成果を大事にしています。
織とは長く過ごしていましたが、途中から織を隠神の元に預けました。

錦蜘蛛伝説に登場する金の糸について研究を行い、織の母親で蜘蛛アラクネの怪物である組を使ってさまざまな怪物を生み出しました。研究の結果、金の糸であるを誕生させました。綾は普段は昭夫のアパートの地下室に入れられています。これまで綾と組をモノとして扱ってきました。

怪物は人間には知られてはいけませんが、昭夫は金の糸の存在を大々的に公表して大金を得ようとしていたため、飯生からは危険人物(ブラックリスト)として登録されていました。

『金の糸』の研究

昔話にある錦蜘蛛伝説のお話。伝説に出てくる金の糸を出す蜘蛛は突然変異で生まれた怪物で、蓼丸昭夫は組を使ってそれを人工的に作ろうとしました

金の糸は病気や怪我を治す糸だと言われています。金の糸について兄と一緒に調べているうちに森で織の母親の組と出会いました。兄が亡くなったあとは組の蜘蛛アラクネの力を金に変える方法を考えて森に生息するさまざまな生き物や怪物を使って配合を繰り返しました。

金の糸を誕生させるために2年の歳月を使って、さらにそのあと数年かけて金の糸を完成させました。その後は組を使って金の糸の量産も視野に入れていました。

金の糸の昔話

【錦蜘蛛伝説】
昔々あるところに
しげというまずしい青年がおりました

ある日 繁が仕事から帰ると
一匹の蜘蛛が家の食糧を荒らしておりました

『何もないところだけどゆっくりしてお行き』
心優しい繁は蜘蛛に食糧を分けました

翌日 目を覚ますと……

繁のおんぼろ小屋に美しい金の蜘蛛の巣がはりめぐらされておりました

糸を売り金持ちになった繁は
生涯幸せに暮らしたといいます……


まとめ

蓼丸昭夫は織の叔父で金の糸について研究をしている学者です。織の母親・組を使って、金の糸である綾を誕生させました。研究成果を何よりも大事にしています。
金の糸を使って大々的に公表して金儲けをしようとしていたため、飯生からはマークされていました。
蓼丸昭夫自身は悪いことをしているという自覚がなく、ただひたすら研究のために織の家族や他の生き物たちを利用してました。

金の糸の研究のために織の母親を道具として使ってさまざまな怪物を生み出してきた蓼丸昭夫でしたが、最後は夏羽たち怪物屋によって野望は潰されました。

織の叔父は優しそうな印象かと思いきや実は織の母親を利用して人体実験のようなことをしてましたね(°°;)
身近な人が実は悪党だったとは…。隠神や飯生も蓼丸昭夫のことは前から怪しんでいたようです。
研究熱心なのは良いと思いますが他の生き物を利用して周りに迷惑をかけてるのはやりすぎでしたよね〜(・・;)

研究のために綾以外にもさまざまな怪物を生み出してきました。最後は野火丸に消されるようなシーンがありましたが生死は不明です。おそらく亡くなったかと…。

蓼丸昭夫はアニメでも登場してて見た目や話し方などは優しそうな感じでした。

 

今回は織の叔父で金の糸の研究者・蓼丸昭夫について紹介しました。

 

 

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