【怪物事変(けものじへん)】


出典:TVアニメ『怪物事変』公式サイトより

漫画『怪物事変』の主人公・夏羽の屍鬼クーラーの能力について解説!!

 

怪物事変に出てくる主人公の夏羽は屍鬼クーラーと人間の間に生まれた半妖の少年です。

屍鬼クーラーとは何なのか、どんな能力があるのかを調査しました!

 

スポンサーリンク

 

主人公・夏羽について

【怪物事変】物語の主人公・半妖の少年『夏羽』について紹介!!

この物語の主人公で屍鬼と人間の間に生まれた半妖の少年で、隠神と出会うまでは田舎にある鹿の子村というところで暮らしていました。1歳の時に母親の妹である叔母に引き取られ、その後叔母の元で暮らします。

普段は学校へは行かず、毎日畑仕事で泥まみれになっていることから周りからは「泥田坊」と呼ばれていました。叔母の元で鹿の子荘で働いていましたが、生まれつき怪物特有の体臭があるせいで接客を任せてもらえず、外仕事や家事を任されていました。

隠神と出会い、行方不明の両親を探すため、両親が夏羽に残した怪物の結石「命結石」を手がかりに各地を回って怪物の結石を集めます。

無機質でおとなしい性格で、ほとんど人と接することなく生きてきたため感情が読めない時があります。

 

“屍鬼”とは

屍鬼(クーラー)は血を持たない鬼のことです。

屍鬼には痛覚がなく、体にダメージを受けても血が出ることはありません。殺しても死なないので、首を切られても何度でも体を再生させることができます。

 

不死身!? 再生する炎

屍鬼は何度でも体を再生できる能力があります。体の一部がなくなっても炎と共に再生して通常の体に戻ります。屍鬼の体の中には血の代わりに炎がめぐっています。

しかし再生速度にも限界があり、何度も再生しているとその速度が遅くなります。また、首から下を再生することができて、失った胴体は動かすことができずに死んだ細胞になりますが、自分から切り離した場合は脳からの直前の命令を覚えているため数秒の間なら動かすことができます。

夏羽の体は血液の代わりに炎がめぐっていて、再生することを含め、炎は血液の上位互換のようになっていますが、酸素がないと燃えないという弱点があります。

作中では『屍鬼はその炎を別の生き物に分け与えることで同胞を増やすが、分け与え続けることで炎は弱まっていつか消えてしまう、死なない屍鬼の一生』とありましたが、夏羽の屍鬼の力は弱まってない元来のものでなぜか見た目は人間のようです。

 

夏羽は敵との戦いでは屍鬼の能力を使って独特の戦いをします。5巻の零結石を巡っての戦いでは屍鬼の能力を活かして野火丸との連携で夏羽は全身燃える体で戦いました。夏羽と野火丸のナイスコンビネーションでしたね。

体を再生させることはできますが、首だけの状態で箱や鞄などに密閉されると再生できずに身動きが取れなくなります。死ぬことはないですが酸素がないと身体機能が停止してしまいます。

作中では屍鬼の人物が、頭部を二つ以上に分けられた状態で怪物の結石に封じ込められて、千年もの間生きたまま各地にいくつも点在しているという話がありました。全ての結石を集めて融合させるとその人物が復活して、その人物こそ夏羽の父親なのではないかという説がありました。

 

スポンサーリンク

まとめ

屍鬼は殺しても死なないということで、夏羽は不死身の能力を持っています。何度でも再生できるというのがすごいと思います。再生する炎がかっこいいです★

ただ「酸素がないと再生できない」という弱点もありました。屍鬼は不死身だけど無敵ではないので、作中でこれからさらに強敵と戦っていくために、夏羽自身ももっと強くなると思います。

読んでいてこの漫画の主人公は今までにない珍しいタイプの主人公だと思いました。

主人公の「夏羽(かばね)」という名前ですが「屍(しかばね)」に関係あるのかなと思いました。

2021年には怪物事変のテレビアニメも放送されるので、テレビで実際に動いている夏羽の屍鬼の能力を見れるので楽しみです。アニメ公式サイトのPVでも映っていました。

 

今回は怪物事変の主人公・夏羽の持つ屍鬼クーラーの能力について紹介しました。

 

スポンサーリンク

 

質問や感想などがある場合には下のコメント欄かページ下の管理者情報にあるメールアドレスからご連絡ください。よろしくお願いします

《怪物事変のアニメ大辞典 TOP》